なんと自然の出会いで交際する確率はたったの0.24%です。(※参考「普通のダンナがなぜ見つからない? / 著:西口 敦」)
社会人になると仕事や様々な付き合いが出てきて自由に使える時間が大きく減ってしまいます。
これでは出会えるはずもありません。
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出会いがない!
と嘆いてる人に共通してることをまとめてみました。
「出会いがない」と言ってる人は大体同じ事、同じ行動をされています。
いくら恋愛がしたくても、相手がいないのではどうしようもありません。
でも相手を探そうとしても、出会いがない・・・・・・。本当にそうですか?
実は出会いがないと嘆いている人にはある共通点があることが分かりました。
それを知って、いち早く恋愛体質に変えていきましょう。
「出会いがない」という人の3つの共通点
①いい出会いにこだわる
素敵な出会いがしたと思うのは誰でも同じです。
でも出会いがないと嘆いている人は「いい出会い」にこだわるのです。
いいかどうかは後から思うもの。本屋さんで偶然同じ本を手に取った・・・・・・
これがいい出会いになるかどうか、この時点では分かりません。
あなたが思い切り階段から転げ落ち転がった先に立っていた異性。
これだって出会いの一つですよね。
「恥ずかしいところを見られてしまった。」と、そそくさと逃げるのではなくそこでもう一歩交流できるかがカギ。
結果的に今では当時の場面を笑いあえるほど仲睦まじい恋人になっていたのなら「いい出会いだった」ということになるのです。
最初から頭の中で良い悪いを決めつけないでください。
②社交的な友達がいない
社交的な友人や知人は大きな武器になります。
この人たちはあっという間にいろんな人と知り合いになり、そこからネットワークを広げるのが得意。
こんな友人が一人いれば、あなたをどんどん出会いの場へと連れ出してくれるはずです。
でも「私は到底無理」なんて卑屈になっていませんか?
卑屈になればその友人はあなたを社交の場へ誘いたくなくなります。
その結果、友人自体が離れ武器を手放すことになってしまいます。
これではもったいないですよね。まずは社交的な友人を一人作りましょう。
そのために最初の一歩はあなたが踏み出さねばなりません。
パーティや懇親会などで社交的な人を探索。そこで交流をつなげる事がまず第一です。
そして、その友人に誘われたイベントにはとにかく参加。慣れることが重要です。
これでたった一人から何十という出会いへつなげることが可能になります。
③行動パターンが同じ
毎日同じ時間に家を出て、同じ時間、同じ車両の電車に乗る。
会社へ行っても同じ作業を繰り返し、帰路もまったく同じ。これでは出会いの数が増えないのも当然。
たった1時間ずらすだけで道行く人も車両で乗り合わせる人も違うのです。
もちろん時間ではなく。乗る車両を変えるだけ、降りる駅を変えるだけでも同じ。
会社ならめったに足を運ばないフロアを歩くだけでも発見がありそう。
普段と違うことをすればハプニングに遭遇できるかもしれません。
慣れないルートを通ったために、会社に遅刻することだってあるかも。
でも怖がらないでください。毎日同じ行動を繰り返せば、安心で安全。
けれども出会いもそれ以上増える事はないのです。
人と人との出会いとはほんの刹那に起こる事。
いつもと行動パターンを変えてそこにはどんな人たちがいるのか見てみましょう。
きっと驚く出会いが待っているはずですよ。
いかがでしたでしょうか?
出会いがないと嘆く前に自分の意識を変えてみるのがいいかもしれません。
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